みなさん睡眠時無呼吸症候群という病気をご存じですか?
睡眠時に舌の付け根が落ち込んでしまうことや、扁桃肥大、気道周囲の脂肪沈着、あごの大きさや位置の異常によって気道(空気の通り道)がふさがったり、狭くなったりする事で無呼吸、または低呼吸になる病気です。
ご自身で睡眠時の無呼吸、低呼吸に気づいていなくても、家族や周りの方からいびきがうるさい、無呼吸になっていると指摘される方も多くいらっしゃいます。
睡眠が妨げられることで、日中の耐えられない眠気や疲れ、夜間頻尿を引き起こすだけでなく、高血圧症・糖尿病の発症率も高くなり、心臓突然死・脳卒中・脳梗塞のリスクが高まります。
CPAP療法は、機械で圧力をかけた空気を鼻から気道(空気の通り道)に送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸やいびきを防止する治療法です。
CPAP療法は、1998(平成10)年に健康保険適用になりました。
2日間ご自宅で小さなモニターをつけて普段通り睡眠していただき、無呼吸、または低呼吸の回数が基準値以上だった場合、CPAPの適応となります。
気になる方や検査をしてみたい方はお気軽にお問い合わせください。